★昭和41年の〜平凡パンチの記事ご紹介〜 (^3^)/★
22日(土)のさらり初稽古〜下北沢「六古窯」の由美ちゃんが久々に覗いてくれました〜♪
行こう!行こう!行きたい!行きたい!(>_<)と思いながら〜六古窯さんでの旨い酒…ご無沙汰しておりやすぅ…m(__)m
不義理なわっちを…どうかお許し下さいませ…m(__)m
ブログを覗いて下さっている皆さんも、是非一度!下北沢「六古窯」へ〜足をお運び下さいませ〜(^3^)/
ガチャガチャと、入れ替わり立ち代わりの早い街の中〜訳の分からぬガキの来ない〜イイ店でやんすぅ〜♪
ここから「六古窯」のホームページへ〜♪
場所は直ぐに分かります(わっちの説明だと迷子になりますんで…)
ブログ見て〜♪と一言、言って下されば〜何かイイ事ある!かも?でやんすよ〜(^_^;)
前置きが長くなりましたが…この日、由美ちゃんが「チョイと面白いモンがあるんで〜ブログネタにでもなればと…コピーして来ました」と、
昭和41年の平凡パンチの「パンチメンズモード・アンサンブルキモノ」の特集記事を持って来てくれました〜♪
もう、この心に〜感激!わっちが喜ぶと思って、わざわざコピーに走ってくれた由美ちゃんの姿が〜目に浮かびやすぅ〜(>_<)
本当に有難うございました!嬉しかったです〜(^3^)/
必ず、必ず近い内に…酔っ払いに伺いますんで!
て、記事の内容ですが…40年以上前だと言う時間のズレを余り感じず楽しく読ませて頂きました(^_-) 男の着物…と言う事もあってなのか…どうです?こちらの写真〜♪ 多少は時代を感じますが…ビックリする大きな違いはない…(^_-) |
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「実用被服としては活動的じゃない、とか値段が高い、とか言ったマイナス面は確かにある。しかし、使いにくい事が分かっていても、古い時計とか、古い車に何んとも言えない味、何んとも言えない魅力があるように、着物にもお洒落としての美がある」…石津氏は、こう説明していました(^_-) 浴衣と兵児帯のセット、2800円・桐下駄、700円は〜たちまちに売り切れたそうです。 其の①…柄は古い物に限った! 其の②…身幅を狭く全体にスキッと細くし、襟の裏に洋服と同じに織ネームを入れた! 其の③…浴衣と兵児帯をセットにした!(ヤングメンを身近に惹き付ける為) |
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う〜〜ん、納得〜m(__)m |
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それからビックリしたのが値段!
浴衣セットは今も〜2800円ならあります♪
結城・大島・お召・他の紬なんかの値段も載ってましたが…今と大きな差がない…(@_@)
仕立て代には差はあるものの…中国やベトナムなら…この差もかなり縮まります…m(__)m
うん!? 一体これは…どう言う事なんだぁ〜(@_@)
何んだか頭ん中が…ゴチャゴチャになっちまいやした…(-_-;)
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コメント
ご採用有り難うございます。
お店の宣伝までして頂いて、重ね重ね有り難うございます。
45年前の気姿がカッコイイのは、洗練された美は変わらないって事でしょうかね。
お値段の方は、当時のサラリーマンの月給を考えると「う〜ん。。。」
投稿: miyayumi | 2011年1月29日 (土) 14時55分