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2011年12月 5日 (月)

★本当に好きな事は…何があっても止められない…(*^^*) ★


飽きっぽいわっちですが…スキーは、9歳から始めて15年間〜兎も角、没頭しました♪雪が降れば毎週末は、三国峠をポンコツかぶと虫で越えて苗場まで〜朝一からナイターまで滑っていました(*^^*)

多分、着物よりお金使ったと思いますが、青春の1ページ〜寝ても覚めてもスキーの事で頭一杯♪何度も壁にぶち当たり、危険な事もあったし、沢山ケガもしたけれど…フリースタイルスキーの選手として全日本大会に出場、インストラクターの仕事もしました(^.^)

思い切りやるだけやったので、全く悔いは残っていません♪


しかし同じにスキーを始めた弟は、没頭しませんでした。この違いは?簡単です!心がワクワクしなかっただけ〜(^_-)

この「ワクワクする気持ち」には、理由などない…自分でも上手く説明出来ないのです。

何故?どうしたらいいんだろう…どこが悪いのか…知りたい、知りたい!もっと知りたい…上手く行かない原因を考え悩む事に没頭しちゃう…こんな事を無意識に夢中になる悦び・幸福感こそが、理屈などない…ただただ好き、大好き!本当に好きだと思う事なんじゃないかなぁ〜と、わっちは思います。


去年、2月10日のブログでサクッと呟いた「文久小紋」…江戸幕末のたった三年間しか作られなかった別名「追っかけ」とも「夫婦型」とも呼ばれる型彫りによる小紋です。主型(オモガタ)と消し型と言う2枚の型紙を使って柄を表現して染め上げる、寸分違わず重ねて一つの柄にしなくてはいけない!一筋縄では行かないどころか、更なる技術の鍛練も、それまで以上の根気も要る仕事です。








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ある型彫師の方が当主に「今度は、この型を彫ってみて…」と手渡された図案が文久小紋!ただただ驚いたそうです。

それでもやり遂げた自分を振り返り…この仕事が勉強になったし、自分は型彫りが好きなのだと確信できたそうです〜(*^^*)

型彫りは、元々は忍者の仕事〜小刀も手裏剣と同じ研ぎ方をするそうです♪そして左手では彫らない!染めた時に、左利きの染めになって、何んか可笑しくなってしまうそうです。











★最初の写真(左)が、文久小紋の染め上がり品〜隣の2枚の型紙を使って一つの柄を作ります♪

江戸小紋の柄の中でも特に精緻な型紙です(*^^*)


★こちらはわっちの本藍染め文久小紋〜当時の型紙を使って染めた貴重な着物です♪

「多分、もうこれで終わりでしょうなぁ…」…m(__)m

結局、この言葉に殺られてゲットしちゃいました〜肩と裾に入れられた鮫小紋の型紙は、現代の物…ここまで当時の型紙に拘ったら、逆立ちしたってわっちにはゲット出来ない着物になっちまいますぅ〜(^^ゞ

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コメント

毎週末に苗場って…当時は高速道路ではなく一般道だった。。?
ええーっすごい熱中の仕方ですねー(尊敬)
しかもインストラクターまでとは素晴らしい。。。
私も好きでしたけど、乗せていってもらうか電車だったなぁ。
板担いで重い靴持って、鈍行で行ってました(笑)

着物にかかわる技術って、知れば知るほどため息ですね。
今残ってる技、できるだけつながってほしいものです。

投稿: のんにゃん | 2011年12月 5日 (月) 22時29分

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