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2013年3月22日 (金)

★侍魂の映画を2本観ましたが…m(__)m★

泰平の世と言うイメージが強い江戸時代ですが…今と命の重さ尊さには、違いはないのでしょうが、わっちらには理解しずらい厳しい「死」があった事だけは、確かでやんす…m(__)m

今回、観たDVDは「十三人の刺客」「最後の忠臣蔵」でした♪
武士だけが許された、それも誇り高き武士だけが許された「切腹」…外国人には全く理解出来ない行為で、日本人は野蛮な民族とさえ言われた…m(__)m
刑罰としての切腹の場合、切腹が許される事自体が武士の名誉が守られる事…当時、武士以外の身分の死罪の手段は斬首。武士らしからぬ!と言う判断をされた場合、武士でも切腹は許されず斬首となっていました…m(__)m

武士道を特集した雑誌の中に、武士道の長所・短所が書かれてあって〜「己を捨てて、人の為に尽くすのが武士道。自分の行動に責任を持つのが長所…ではあるのだが、これが行き過ぎると短所になってしまう。何かあると、潔く責任を取ろうとする=死んでしまう(切腹)諦めが早いとも言えるが、名誉を重んじ過ぎてしまう為、名誉を傷付けられたと思うと、斬り合いを始めたりするのは困ったもの…美点と欠点は紙一重なのだ」とありました。
成る程なぁ…これじゃ今の時代では、命がいくつあっても足りないよなぁ…と…(-_-;)

今、大河ドラマで注目されている会津ですが、会津の「什の掟」…わっちは、てっきり十ヵ条だと思っていました…(^^ゞ「什」は武家の子供達の集団で、掟は八ヵ条なんですねぇ〜♪
 
一、 年長者のいうことに、すむいてはなりませぬ。
 
二、 年長者には御辞儀をせねばなりませぬ。
 
三、 虚言をいってはなりませぬ。
 
四、 卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
 
五、 弱い者をいじめてはなりませぬ。
 
六、 戸外で物を食べてはなりませぬ。
 
七、 戸外で女の人と言葉を交えてはなりませぬ。
 
八、 ならぬことはならぬものです。
 
上記が会津藩の什の掟ですが「七」以外は今の世でも変わらない、大事な掟ですよねぇ(^_-)この掟も武士道も、道徳教育なんですよねぇ〜♪元々日本人は、名誉を重んじる心は、身分に関係なく強かった…庶民も"武士らしい武士"に憧れを抱き、人の為に命をかけて尽くす、どんな事があっても信頼を裏切らないなど…武士道的な行動をマネしていたそうで=大和魂へと続いて行ったのでしょうねぇ〜♪
武士道は、自己犠牲の精神〜親や家族、友達や上司や同僚の為に尽くす〜自分が上に上がる為じゃなくて、人の為に生きる!良し悪しは色々とあると思いますが…それを強制されるんじゃなくて、自発的にやる!これが日本人的な発想なんだよなぁ〜♪
しかし、いつの世でも卑怯者が多いでやんすなぁ〜(^^ゞ道理の通らない世の中ですが…その中でも出来るだけ卑怯者にならぬ様に、心して生きて行こうと思います〜(^_-)

しかし「十三人の刺客」での戦いのシーンは、凄かった!
「最後の忠臣蔵」は…切なくて…でも日本人の恩義の心の深さに感動しましたが…やっぱりラストには切腹があった…m(__)m
何も自ら命を絶たなくても、何れ必ずお迎えが来るのに…と…。その潔さ精神力には脱帽するものの…どうしても受け入れられない…(-_-;)
これも現代の違う道徳教育ってモンなんでしょうかねぇ〜。どんな事でも物事は一日では成りませんが、その積み重ねが人の心を変える、国を動かす…怖い事です。今の日本は、何処へ向かっているのか…幸せで明るい未来である事を願います…m(__)m

 
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