« ★早速、届いた立派な「東京防災」ブック…m(__)m★ | トップページ | ★行って来ましたよ〜着物で浅草ぶらり〜(^.^)★ »

2015年9月 8日 (火)

★またTSUTAYAへ〜4本借りて来ました〜(^.^)★

「滝を見に行く」…有名な俳優さんが出て居ない映画だけに、淡々と進む日常に親近感が湧く映画です。紅葉の季節、滝を見に行くバスツアーに参加したオバチャン7人が山道に迷い一夜の野宿…自分勝手で図々しくなった女のぶつかり合いがリアルで、思わず苦笑いしちゃいます〜(^^ゞ

「小川町セレナーデ」…カエルの子はカエル!?って事!?人生で大成功を修める人は、ほんの一部の人なのかも知れませんし、生まれながらにして何不自由ない一生を約束されている人も極々一部…生まれ堕ちた人生を悲観したり妬んだりしたってしょうがない!自分の気持ち次第でいくらでも幸せに生きられると…わっちは常に自分に言い聞かせて前へ進んでいますが…それでも落ち込んだり不安になったりと、色々と葛藤の連続ですが…これも天命だと、感謝して受け入れて終わりが来るまで生きないと、ねぇ〜(^^ゞ

「オー!ファーザー」…実際には有り得ないけど4人のお父さんと暮らす息子…複雑だけど各々が息子を思う気持ちが一人の人間を素敵に育てる〜暖かい気持ちになれる不思議な映画でしたよ〜(^.^)

「柘榴坂の仇討」…時代が明治となり世の中が大きく変わって行く中で…取り残された侍や武士達の葛藤を描いた映画です。家臣に忠誠を誓った武士が13年もの間、家臣の仇討だけを支えに生き抜いて…やっと出逢った日は奇しくも"仇討禁止"となった日だった。髷を落とし着物を脱いで「今更、古い事を言っててはいつまで経っても文明国と認めて貰えない!これからの日本は外国と渡り歩かねばならんのだ!」と言った元・侍に「姿、形は変わろうとも…捨ててはならぬものがある…それも文明ではござらぬか…」と、静かに立ち去る主人公の台詞。他にも素敵な言葉が沢山出で来ます。命は天命、情けも人の道、暗殺や切腹、打ち首、仇討など…今の日本では考えられない時代が確かにあった。明治元年、江戸が東京と改められ、着物が洋服へと変わり出した。雪の降る柘榴坂で仇討が始まるけど、主人公は留目の刀を止めて「時代は変わった…でも武士を捨てる事はない、その心を持ったまま…この垣根を越えてくれないか?生きてくれないか?」と、自分にも言い聞かすように話す。「例え敵であっても命を掛けた訴えを疎かに扱うな…よしんば、その訴えが命を奪う刃であっても甘んじて受ける…」と言い残した家臣の言葉を思い出し、その忠誠心が仇討を止めた、感動的なシーンでした。 この時期にも沢山の不条理があって、苦しんだ人も沢山居たのでしょうが…姿、形は変わろうとも捨ててはならぬものがある…この"もの"を私達は今も持ち続けて居るのかなぁ…。自分が着物に包まれる時、自然と背筋が伸びて何んとも言えない幸せな気持ちに包まれる…安心感、懐かしさ、安らぎの中にもキリッとしなさい!と…言葉では表現出来ない"もの"にです。不思議だけど、わっちが着物から離れられなくなった原因は、きっとこれだと思います。着物には何か得体のしれない"もの"が宿ってるんだぁ〜(^.^)

 
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物へ
にほんブログ村
ブログ村 着物・和装
ブログ村 ファッションの豆知識

人気ブログランキングへ

|

« ★早速、届いた立派な「東京防災」ブック…m(__)m★ | トップページ | ★行って来ましたよ〜着物で浅草ぶらり〜(^.^)★ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ★早速、届いた立派な「東京防災」ブック…m(__)m★ | トップページ | ★行って来ましたよ〜着物で浅草ぶらり〜(^.^)★ »